「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず」

耳の調子がおかしいからと、病院に行ってきた大竹さん。咳も出ないし熱も無いけれど、ちょっとだるいから念のためインフルエンザ検査も受けようかな、と軽く受付で言った途端、マスクをつけるように指示され、別の待合室に隔離されたそう。
そこには、

大竹「ぐったり星人みたいのがいっぱいいるのよ」
三村「(すごく笑って)ぐったり星人じゃなくて日本人だと思うよ」
大竹「そーなの?」

そうだよ(笑)
話は変わって、自分が気に入った商品はすぐに消えてしまうとなげく大竹さん。そこから美味しかったけれど消えてしまったものの話題に。
ふたりが美味しかったのに!と盛り上がっていた、カップラーメンみたいなピラフ、全然心当たりがありません。いつのものなのかな?
でも、ポテトチップスのうすしおより、コンソメが勝っていた時代は知っている・・・同世代じゃないですよ!
わたしもふたりと同じでのりしおが好きでした。そういえば最近見ないなあ。今は王道のうすしお派。
ファンタもいろんな味を出したけれど、結局はオレンジとグレープが残っているとかも、確かに。
サイダーは一度消えかけたけれど復活した、でもスプライトは見ない、とか。言われて見ると本当に見ないや。
定番だと思っていたものも、結構淘汰されているのですね。
最後は、天狗と河童、どちらになりたいかという話。
どちらがいいか同時に言うことに。せーので、

大竹「天狗」 三村「河童」
大竹「おー!」
三村「あれ?」

意見が分かれたことに驚く二人。さまぁ〜ずっぽい。
おかしかったのは、
河童なんて、水かきがあるんだぞと大竹さんに言われ、

三村「そんなの閉じときゃいいんだよ」

え?ずっと?(笑)