レニングラード国立バレエ「ドン・キホーテ」
会場:Bunkamuraオーチャードホール S席 1階28列上手側
主なキャスト:
< キトリ > オクサーナ・クルチュク
< バジル > アンドリアン・ファジェーエフ
<ドン・キホーテ>アレクセイ・マラーホフ
<サンチョ・パンサ>デニス・トルマチョフ
<ロレンツォ(キトリの父)>アンドレイ・ブレグバーゼ
<ガマーシュ> マクシム・ポドショーノフ
<エスパーダ> ミハイル・シヴァコフ
<大道の踊り子>アリョーナ・ヴィジェニナ
<メルセデス> オリガ・ポリョフコ
<森の女王> エレーナ・エフセーエフ
<キューピット>ビクトリア・シシコワ
※この記事は公演から半年近く経った7月28日に書いています。よっぽど印象に残ったことしか記憶にありません。
KOSEクラシックスペシャル・レニングラード国立バレエ-ムソルグスキー記念-「ドン・キホーテ」に行って来ました。
ファジェーエフがバジルということで、行ってみたい!と思っていたのにチケットの発売日を忘れ、あああもう無理かと思っていた頃に、e+(イープラス)での特チケの発売があったので、チケットを取っていったのだと、思います。
そんなことすら覚えてなくて恥ずかしい。でも、手元に残っているチケットが、いつも買う「ぴあ」や「e+」のものではなかったので、おそらく特チケを予約して、会場で直接受け取ったBunkamuraのチケットということで、間違いないかと。
で、肝心な公演の内容なのですが。
先に書いたとおり、半年も経つと、なかなか覚えていません。
覚えているのは、「期待したほどじゃなかったな」という感想のみ…。
もしかしたら公演直後に書いていても、たいして覚えてなかったかもしれません?!