東野圭吾「悪意」

今日読み終わった本。
小説家が殺害される。その小説家の妻とともに第一発見者となった主人公の手記で始まる。
犯人は早々にわかり、後半は動機の推理。
この人の小説はいろんな形式があるんですね。すごいなぁ。どんどん読んじゃう。

題名:悪意
著者:東野圭吾
出版社:講談社
発行日:2001年1月15日